デジタコの価格と費用対効果

日本では物流の現場で働く人々のお陰で私達の生活が成り立っています。生活物資は物流無しに私達の生活に届けられません。しかし、物流の現場では長距離運転や時間に追われた運転が強いられる為に交通事故が多発しています。それは物流業界には永遠の課題です。

そこでドライバーの安全を守ってくれるのがデジタコの存在です。デジタコとは、車の走行距離や走行速度などの記録を記録する物です。今ではある程度の大きさのトラックには国土交通省により設置を義務付けられています。設置の義務を守らないトラックは30日間の車両使用停止の処分が有ります。

1ヶ月使えないのは企業にとっては大打撃です。デジタコの価格は20万円と高額ですが、メリットも多々有ります。従来のアナログのアナタコでは、走行距離と時間位しか分かりませんでした。それに対してデジタコでは、GPSによる位置情報やエンジン回転数、ドアの開閉まで分かるのでドライバーが安全な道を通っているか、急加速していないか、きちんと休憩を取っているかなど細部まで分かります。

事細かに業務日報に書いて会社に提出する手間も省けます。また、会社側もエンジン回転数などから燃料を無駄遣いしてないかをドライバーに指摘できるため、20万円と言う価格もいずれは元を取れます。そもそも、時間に追われるが故にドライバーが交通事故を起こしてしまったら、ドライバーの身の危険や物資のを届けられないロスも生じるので、デジタコの20万円と言う価格は必要経費だと考えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です