ドラレコとは「必要不可欠なもの」である

近年、あおり運転や高齢者による逆走運転など、乱暴な車の運転とその悲惨な事故についてのニュースが連日取り沙汰されています。ですがそれは氷山の一角に過ぎず、少し昔であれば当事者しか興味を持たないような、世の中に埋もれていた話だったのです。それが注目を集めはじめた一因は、ドラレコが普及したからでしょう。ドラレコとは「ドライブレコーダー」の略称で、車の中に設置する監視カメラのようなものです。

このドラレコの映像により、泣き寝入りしていた悪質な運転による被害が日の目を見るようになりました。映像をネットにアップすることで、報道番組だけでなくSNSを賑わせ、注目を集めた結果、多数の通報を受け警察が動いたという例もあるほどです。メーカーは様々にありますが、バックミラー横に設置し前方だけを撮影するもの、後方窓に設置し後方だけを撮影するもの、また車内を含めて360度全方向を撮影するもの。大まかに言えば、ドラレコとはこれら3タイプの種類に分けられます。

メーカーだけでなく値段によりレコーダーの解像度は様々ですが、安価なものでもナンバープレートの識別は可能です。実際ドラレコの映像は、裁判でも有益な証拠として提示され、責任の有無を明確にしてくれます。すなわちドラレコとは現在、車を運転するに当たり、自動車保険と同様に必要不可欠なものとなっているのです。車の運転を頻繁にするけれどもドラレコは着けていないという人は、一日でも早く導入をし、事故に遭った時の備えをすべきではないでしょうか。

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